AZUMAs式デッサンで石像を描く

「AZUMAs式デッサンで石像を描く」
今回は数日間で空いてる時間を利用して細かい絵を描きました。

一見難しそうですが、AZUMAs式デッサン講座の大体Bランクまたはコマ数20~25回超えた方はゆっくり丁寧に描けば大丈夫です。一緒に描きたい題材を選び、描く前に作戦会議をして最高の作品を完成させましょう!このような精密デッサンは一枚でも良いので完成させると自信がつき、これからどんどん制作意欲が湧いてくると思います。
描き方の手順を載せるので参考にしてみてください。
最初は印象を描きます
全体的に暗部を軽くなっていきます。この段階で明部は描きません。
点と面と線の割合、明度の濃さの割合、タッチの方向、実と虚、立体感の表現、明暗理論、構図の決め方。
このように描くためには考え方がとても大切です。この考え方は自分で1から発見するためには何十年、または永遠に分からないかもしれません。だからこそAZUMAs絵画教室ではその大切な考え方を教えています。
一緒に頑張りましょう!✨





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