AZUMAs式デッサンで銅像を描く

AZUMAs式デッサンで銅像を描く!

デッサンは奥が深くて面白いです。どこまでも描き進められます。この作品から良いデッサン作品の見本として芸術の奥深さを伝えられたらと思います。先生として一番重要な要素は良い作品を作れるかどうかだと思います。まずこのような見本を作れてからようやく生徒さんに正しいデッサンの描き方を指導できると思っています。
最初の線は結構ラフに描いています。描いているうちにこのような荒さは消えていきます。やはり最初の明部の部分は塗らずに重点から描き進めることがポイントです。
細かいところも線で捉えるのではなく面で捉える脳を養う必要があります。
ここまでデッサンを描ける人はあまり多くないと思います。私は小さい頃ずば抜けた才能があったわけではありません。ただ、私の先生である父の絵画芸術レベルが世界一流です。厳しい指導を受けた記憶はなく、父の良い作品の見本をたくさん見せてもらい刺激を受け、ただただ楽しく描いてきました。見本にここまで描ける絵があると小さい頃から知っていたので目は肥えていました。絵を継続して気づいた頃にはなんでも描けるようになっていました。やはり先生の絵のレベルが一番大切であり、そのような師匠に出会えたことを一番感謝しています。


もちろんこのレベルまで描く必要はありません。ただデッサンは芸術分野の全ての基礎であり一番大切です。デッサンを描くことを通して色彩やイラスト、彫刻、デザインなど全ての分野が上達します。また深くゆっくりデッサンを研究することは結構面白く、絵画芸術だけでなく人生についても深く考える機会になります。今こうして自由自在になんでも描ける状態がとても幸せです。この感覚を多くの人に知ってもらいたいです✨





そして今夏のデッサン講座実施中ですが、この講座を通して感じるのは、やはり描き方を知るということ、構造を理解することがとても大切です。この講座を通して1回目の作品と2回目の作品が見違えるほど進歩したことに指導のやりがいを感じました。




Aさんの作品。上が指導後の2回目の作品、下が指導前の1回目の作品↓
Bさんの作品。指導前の1回目の作品↑
指導後の2回目の作品↑

どちらも高校生です。とても柔軟性がありスポンジのように私が言ったことを謙虚に受け入れ、実践しています。またとても粘り強く真剣に取り組んでいる姿に感動しました✨
残りの夏の講座も頑張りましょう!

大阪絵画教室AZUMAs

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